2009年05月10日
カパライダイブサービス
一応まだまだ余韻に浸るということで・・・。


カパライ島。今思うとダイビングするにはスッゲーいい環境だったと思う。
リゾートとしても悪くはないと思う。
で、ダイビングサービスを少しご紹介。イキナリ夜バージョンだけど。
メインの場所はこんな感じ。出港待ったり、機材準備したりするトコ。

機材とかカメラの洗い場。

で、コレがセルフでハウスリーフに潜る時の海の中の地形。

もちろん、カパライ、マブール、シパダン、のそれぞれ周辺のダイビングポイントのマップも掲示されているのだ。



これはウェットとか干したりするとこ。10分でカラカラになるゾ!

機材干し場とか、全てが一か所に集中してるから、スッゲーラクチンなのよ。で、水分補給も自由だし、タオル貸出も目の前だし、ちょっとしたパンケーキとかピサンゴレン(インドネシアで有名な揚バナナ)も好き勝手に食べれるし。
ダイビングサービスとしては、今まで経験した中で一番充実してたねっ!
もちろん、ハウスリーフのエントリー口では、ジャブジャブ泳げて、ウェット着るのにもグッドなのよ。

で、その日にどのボートに乗るかってのも、前日の夕方には、ホワイトボードに書き出されるから、誰がガイドか、誰と一緒に潜るか、出港は何時か、ポイントは何処か、ってのも一目瞭然で分かるのよ。
ちなみにシパダン行くときは、5:30AM出港ですからっ!
カパライ、マブールだと、8:00AMもしくは8:30AM出港っす!

こんな感じで日光浴もオッケーなのじゃ!夕暮れも素晴らしいゾ!


ちょっとね・・・・・このダイビングサービス・・・お勧めっ!
日本人のガイドさんも一人いて、日本人向けのオリエンテーションはするんだけど、必ずしも日本人限定でガイドをするわけじゃない。オールマイティにこなす部分。マレーシア語をなんら不自由なく駆使して、現地のスタッフ達と食事をする。日本人に媚びない。いいじゃないっ!そんな素晴らしいMICHIYOさんっていう現地スタッフも居るのもチョイ魅力かもね。

ワイドもマクロもいける海。期待に応えてくれるダイビングサービス。
結構気に入ったのであった。お試しアレ!
カパライ島。今思うとダイビングするにはスッゲーいい環境だったと思う。
リゾートとしても悪くはないと思う。
で、ダイビングサービスを少しご紹介。イキナリ夜バージョンだけど。
メインの場所はこんな感じ。出港待ったり、機材準備したりするトコ。
機材とかカメラの洗い場。
で、コレがセルフでハウスリーフに潜る時の海の中の地形。
もちろん、カパライ、マブール、シパダン、のそれぞれ周辺のダイビングポイントのマップも掲示されているのだ。
これはウェットとか干したりするとこ。10分でカラカラになるゾ!
機材干し場とか、全てが一か所に集中してるから、スッゲーラクチンなのよ。で、水分補給も自由だし、タオル貸出も目の前だし、ちょっとしたパンケーキとかピサンゴレン(インドネシアで有名な揚バナナ)も好き勝手に食べれるし。
ダイビングサービスとしては、今まで経験した中で一番充実してたねっ!
もちろん、ハウスリーフのエントリー口では、ジャブジャブ泳げて、ウェット着るのにもグッドなのよ。
で、その日にどのボートに乗るかってのも、前日の夕方には、ホワイトボードに書き出されるから、誰がガイドか、誰と一緒に潜るか、出港は何時か、ポイントは何処か、ってのも一目瞭然で分かるのよ。
ちなみにシパダン行くときは、5:30AM出港ですからっ!
カパライ、マブールだと、8:00AMもしくは8:30AM出港っす!
こんな感じで日光浴もオッケーなのじゃ!夕暮れも素晴らしいゾ!
ちょっとね・・・・・このダイビングサービス・・・お勧めっ!
日本人のガイドさんも一人いて、日本人向けのオリエンテーションはするんだけど、必ずしも日本人限定でガイドをするわけじゃない。オールマイティにこなす部分。マレーシア語をなんら不自由なく駆使して、現地のスタッフ達と食事をする。日本人に媚びない。いいじゃないっ!そんな素晴らしいMICHIYOさんっていう現地スタッフも居るのもチョイ魅力かもね。
ワイドもマクロもいける海。期待に応えてくれるダイビングサービス。
結構気に入ったのであった。お試しアレ!
Posted by 8187 at 22:14│Comments(0)
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